都市部ではテレワークが浸透しつつあります。企業に在籍しながら、自分が本当にやりたい仕事を副業でする人も増えつつあります。新型コロナでいまは移動が難しくなっていますが、今後ジョバティカルの可能性も生まれてきています。いま、様々な働き方の選択肢が生まれています。
人の才能ややりがいを最大限に活かすはずだった資本主義は、加速していつしか人を歯車にしつつ有りました。新型コロナで、人々は改めて働く意味を考えはじめ、自分の要素ややりたいことを考え始めています。
働くことは、生きることと直結しています。
働くことは、自己実現でもあり、社会や未来をより良くしていく、とても創造的な行為でもあります。
これから、わたしたちは、より楽しく生きるために、どのように創造的に働いていくのでしょうか?
大きく変わる働き方と、その先に見える新たに生まれるエコノミーを、ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO仲さんとご一緒に考えていきたいと思います。

