
田原総一朗さんと、ジャーナリズムと多様性について考えよう!!特別公開ゼミ開催!!
UoCでは、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(多様性を公正に包摂する。以下DE&I)とクリエイティビティについて、ゼミを立ち上げて研究しています。DE&Iは、私たち誰もが持つ “クリエイティビティ” を発揮して、イノベーションを起こすために必要な土壌です。“クリエイティビティ”の定義は一つではありませんが、ひとつにワクワクする新しい組み合わせを見つけるチカラではないかと考えています。DE&Iで多様な人と出会い、多角的な視点を持つことができるようになると、新しい組み合わせを見つける可能性が高まり、イノベーションを起こすことができる可能性が高まるのではないでしょうか。
今回の公開ゼミはジャーナリストの田原総一朗さんをお迎えして、お話していきます!!
多様性を包摂するより良い未来をつくるために、ジャーナリズムは大きな影響を与える要因の一つです。ジャーナリズムは、わたしたちの思想や価値観に影響を与え、行動を変えていきます。ジェンダーギャップ指数が世界116位という日本で、ジャーナリズムができることはなにか?なぜジャーナリズムにDE&Iは必要なのか?自分たちができることはなんなのか?
本セッションは、UoCゼミの大学生たちが中心になり企画制作します。
若い世代がジャーナリズムに対して感じている違和感や想いを、田原さんと一緒に話しながら考えていきます。
ぜひご参加ください!!
参加方法について
①リアル参加
赤坂のUoC Tokyo Campus のマンダラに来て、田原さんと対話しながら参加。
定員30名。定員が超える場合は抽選とさせていただきます。
リアル参加される方はYouTube Live配信に映ります。
申込締切 10月5日(水)正午
参加確定のご連絡 10月5日中
②視聴参加
YouTubeでライブ視聴参加。コメント欄で質問をしていただけます。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
※本セッションは終了しました。

