REPORT
Creativity Future Forum
2021.12.4 (SAT)
12:35 @
【アーカイブ】世界を変える(肉好きのための)一週間のフルコース
「旬のお野菜を美味しくいただいて、たまにご褒美でお肉を食べる。これからとても必要なバランスだと思います」(トラウデン直美)


「毎日お肉を食べようとすると、安く多く買おうとする。安さも切実だけど、たまに食べるなら良いものを選んで買える。生産者さんの応援にもなるはず」(LOVE)


「『肉を減らさなきゃ!』と思ってた頃はストレスもあって体重は変わらなかったけど、野菜を楽しみながら食べるようになったら自然と落ちてきました」(トラウデン直美)


#SDGs  #気候危機  #アーバンファーミング  #サステナビリティ  #sustainability 

SUMMARY 



 牛や豚のゲップに含まれるメタンガスや、加工・運搬の工程で排出されるCO2など、食肉に関わる環境負荷の高さが近年問題視されている。環境に配慮しながら美味しい肉料理を楽しむにはどうすればいいのか。こうしたコンセプトをもとに考案されたフルコースをトラウデンが体験する映像を交えながら、「食と地球」の関係について語り合った。
このフルコースは、菜食のみで構成されたメニューを6日間食べ、最終日に肉料理を食べるというもの。待ちに待った肉料理の美味しさに改めて気づくだけではなく、野菜を意識的に摂ることで自然との関わりや旬を通して季節感に思い巡らせるきっかけにもなる。
急激にヴィーガンになるのではなく、まず可能な部分から変えていく「フレキシタリアン」の生き方や、工場化されていく現代の農業に対して「いっそのこと都市部でやればいいのでは?」という提言、行政と市民の両方から状況を変えていく重要性など、さまざまな議論に発展したいった。
終盤には野菜のみで作らてたヴィーガンスープカレーや、ビーツを使ったボロネーゼ風パスタなどが登場。「食」という生活に一番密接な領域を、楽しみながらより良くしていける可能性が提案された。