REPORT
Creativity Future Forum
2021.12.3 (FRI)
19:45 @
【アーカイブ】笑う未来洞察〜あるかもしれない未来を笑おう。
「行動履歴がAIに分析され価値になる。間違いが消えない一方、良いことをしてる人は評価される」(根本かおり)


「超長寿社会が訪れると治療をあえて受けない人も出てきて死ぬ時を選べる社会になるかもしれない」(谷口靖太郎)


「テレビに出始めたら周りを気にして有料の駐輪場に止めるようになった笑」(ななまがり 森下直人)


SUMMARY

未来におこりうる出来事の兆しをとらえ、スペキュラティヴに思考する「未来洞察」が、ビジネスの世界で注目を集めている。そんな想像力を必要とされる未来洞察に、お笑い芸人の「ななまがり」が挑む。セッションはななまがりのコントから始まった。「架空の○○」をテーマにマンダラに笑いが起こった。その後根本かおりと谷口靖太郎も加わり、根本からプレゼンが行われつつ、ななまがりへの大喜利が出題されながらセッションが進んだ。
「平均寿命が150歳になるような、超長寿社会が訪れたらどうする?」というお題に対し、ななまがり・森下直人は「親族に知らない人が増える」と答え、ななまがり・初瀬悠太は「40代女性を好きと言うとロリコン扱いされる」とユーモアを振りまく。医療だけではなく、情報処理技術もさらなる進歩を遂げる可能性が大きい。行動履歴がAIに分析され、価値として評価されるような社会の実現も夢物語ではないだろう。
様々な技術の発展は、私たちの生に大きな影響を与える可能性があるが、このセッションはユーモアを持ってそれに向き合うことの意味を教えてくれるだろう。