REPORT
Creativity Future Forum
2021.12.5 (SUN)
18:15 @ オンライン
【アーカイブ】CREATIVITY FUTURE FORUM〜そーぞーせいでしゃかいをかえよう
「トラウデン直美さんにずっと野菜を食べていただいて、最後の1日だけお肉を食べて、おいしさを噛みしめる。流通や贅沢の意味を考えさせられるセッションでした」(星出祐輔)


「ホモサピエンスのサピエンスの部分はテクノロジーに任せていいんじゃないかということで、人間の再定義として落合陽一さんはホモコンビビニウムということを提案された」(市耒健太郎)


「市耒さんが古材を再利用するリビルディングセンターを取材したセッションからは、地域こそ未来創世の最先端なんじゃないかと思わせてくれました」(星出祐輔)


SUMMARY

4日間にわたって繰り広げられたCREATIVITY FUTURE FORUM。最終日にフォーラムの全体を振り返る場として用意されたのがこのセッションだった。
「カーボンニュートラルと創造性①~待ったなしの二酸化炭素削減に必要な大胆な仕組みを考える」ではエネルギーと文化に関する刺激的な提案があったことや、「世界を変える(肉好きのための)一週間のフルコース」ではオーガニックな食事を通じて「食と地球」や「流通」の問題に視線を向けるような機会となったことが語られた。「HOMO COVIVIUM~自然のテックと人間のゆくえ」ではカタリストに落合陽一を迎え、人間の再定義としての「ホモコンビビニウム」について議論が交わされた。UoCは地方という言葉をなくしたいというテーマも掲げているが、「UoC特別野外授業 “Rebuild New Culture~触りたくなる未来をつくろう”」で紹介されたリサイクルショップ・ReBuilding Center JAPANの活動にはそのヒントがあるのではないかという指摘もなされ、多士済々な面々が様々な創造性について語ってくれたイベントの充実を再確認するセッションとなった。