blackboardUniversity of Creativity2020 SPRING OPEN!

開校時のキャンパスイメージ

We are All Born Creative. すべての人類は生まれながらにして創造的である。We are All Born Creative. すべての人類は生まれながらにして創造的である。
logo marks on faces

UNIVERSITY of CREATIVITYは
世代・職業・産官学を超えて
未来創造としての技術を研究し
実験する創発プラットフォームです

人類にとって創造性とはなにか
なぜ人は感動するのか
なぜ人は笑うのか
なぜ人は恋するのか
なぜ人は泣くのか
なぜ人は美しいと思うのか
創造性はどのように学べるのか

創造性は文理芸と産官学の壁を超えて
どのように実装されるのか

Dive Into Creative Animism. 創造性の森羅万象に飛び込もう。
『人類の創造性全史_研究ルーム』(研究イメージ)
『人類の創造性全史_研究ルーム』(研究イメージ)
New Collision of Themes and Methods. 新しい領域と手法の掛け算へ「創造性の森羅万象」を越領域しながら引き込み、深化させ、社会と企業に実装する。

UoCは、テーマの横断性と
創発的刺激を最大化するために
従来の座学は行わず
「対話」と「研究」と「実践」を中心にします

❶対話
「マンダラ」では
職種や世代を超えたさまざまな参加者とともに
新しい世界制作の方法について
公開ブレストを重ねていきます
もちろん学生さんも大歓迎です

❷研究
「リサーチ&プレイ」では
創造性全史の研究に加え
これからの社会に非連続成長を生む創造性を
6テーマにおいて研究を進めます

❸実践
「フューチャースカルプチャー」では、UoCが街に出ます
社会課題に対して、具体的デザインを施し、実装していきます
産官学民のコラボによって、地方創生や環境問題や教育
においてさまざまな実験を行います

社会と企業の非連続成長に資する6つの領域社会と企業の非連続成長に資する6つの領域
New Ways of World making

あたらしい世界制作の方法へ

いよいよ、「Creativity=創造性」の時代が、幕を開けます。
この新しい時代は「3つの潮流」のインターセクションとして、特徴づけられます。

1. 今の時代だからこそ、人間が得意なことがある

1つ目は、テクノロジーの加速度的進化、すなわち人工知能やビッグデータ、IoTへの潮流です。すでにわたしたちの生活は、スマホとパソコンとサーバーによって、あらゆるシーンで統合的に演算されています。コンピューターの得意領域は、わたしたちの生活と仕事を「最適化し、効率化し、合理化する」こと。

そんな中で、人間に残される得意領域は、「Creativity=創造性」しかありません。

人間のもつ感情のみずみずしさ、おもしろがること、ワクワクすること、イメージングの力、言葉にならない美意識、そして愛。

コンピューテーショナルな世界において人間らしい特性を持って世界をグランドデザインするために、わたしたちは創造性をもっと突出させなければなりません。特にこれからの子供の教育には、創造性が基幹になってくるでしょう。

2. 企業は、生産管理から価値創造へ

2つ目は、企業が「非連続成長」を求め始めたことです。インターネットやスマホが国を超えて人間の行動をかたどるように、世界経済は「均質化」の方向に向かっています。均質化は、一見それぞれの業界の安定成長を保証するように見えますが、実は少数の「プラットフォーマー」以外の利益率を低減させる傾向にあります。そんな中、洞察深い経営者や投資家は、次のプラットフォーマーになるべく、世界を一変させるようなイノベーションやアイディアを全力で探し始めています。企業の生産性だけでなく、従業員の働き方も含めて、これからの経営の争点は「生産管理」から「価値創造」へと急速にシフトしていきます。その源はやはり、創造性です。

3. 日本という文明プラットフォームの真髄

最後に、日本という文明システムへの新しい期待感が挙げられます。令和が明けました。太古から現代までつむがれた日本独特の美意識、禅や道に宿る心技体、縄文から受け継がれるアニミスティックな世界観、鎌倉時代に隆盛した仏教美術、室町・安土桃山に花開いたジャパン・バロック、江戸時代に結晶化された庶民的ユーモア、日本食における風土とイノベーション、世界を席巻するファッション、漫画やオタクに象徴されるフェティシズム・・・と、日本の創造的な因子は、枚挙にいとまがありません。これらすべてが今、アートとサイエンスの融合によってさらなる成長への起爆力を秘めています。国土にも資源にも限りがある日本の競争力の源泉も、やはり創造性なのです。

創造性の研究機関をつくろう

ところが、世界を見回しても、ここまで重要なはずの「Creativity=創造性」という領域に特化した研究機関は、これまでにありませんでした。なぜなら創造性とは、アートや音楽や文学はもちろん、建築、エンターテインメント、プロダクトデザイン、エンジニアリング、ブランディングから、創発教育や科学発明にいたるまできわめて広範囲なジャンルに及びながら、同時に概念構築→アイディア→技術への昇華、あるいは発想において演繹と帰納を入れ子構造で繰り返すという、きわめて散逸的で非言語的な特性を内包しているために、体系立てられた学問化が不可能だったからです。領域を絞れば全体性を失い、全体を目指せば専門的な深度を失う。世界制作の根源なのに掘り当てづらい、というまさに「文明の奥義」のような特徴を持っているのです。

部分最適を超えて、大きな文明観を

しかし、そもそも、わたしたちが生きるこの世界は、本当に体系立てられた世界なのでしょうか。はたして専門性を足し上げた全体が、計画的にこの世界を作っているのでしょうか。人類の学問は、2600年ほど前にギリシア哲学に端を発し、万物の根源にもとづく「全体知への探求」から始まりました。その後、中世のデカルト登場以降、学問は急速に分化し、近代以降は自然科学、社会科学、人文科学へと分岐し、そこからさらに専門領域に掘り下げて研究することで、その足し上げによって世界を把握しようとしてきました。その結果、文系、理系、芸術系という大きな壁ができました。細分化は「部分の解析」には成功しましたが、一方で結合的な美意識や大胆さをもつ「全体への躍動感」は失われました。一言で言えば、今、部分最適が進みすぎて、文明観と人間観が脆弱になっているように感じるのです。どれだけ科学やテクノロジーが発展しようと、人間を機械やコンピューターの一部のようにあつかう未来が面白いわけがないのです。

すべての人類は、
生まれながらに創造的である

だとすれば、あらためて「この世界」を、職種や業界の壁を超えて多様な美意識や発想力が、生命的なニューラルネットワークのように出会い、衝突し、化学反応を起こし、更新しつづける「動的アーキテクチャ」と捉えなおすことができないだろうか。創造性は、たしかに学問的にはつかみづらい。しかしそれを乗り越えて、「すべての人類は、生まれながらに創造的である」という信念をもって、越領域的に研究、編纂することで、未来への応援歌にできないだろうか。

『新しい世界制作の方法』へ

第4次産業革命、2020という未来への節目、令和新元号の今こそ、人類の最大の資本であるCreativityを「新しい世界制作の方法」として見つめ直し、再構築したい。このような衝動から、わたしたちは、この春、創造性を包括的に研究実験する機関『UNIVERSITY of CREATIVITY(ユニバーシティ・オブ・クリエイティビティ)』を設立します。

文明の全体的進化へ。
人間の原点進化へ。
ハダシの先端思想へ。

さあ、怪物を起こしに行こう。

UoC_FAQ

  • Q. UoCは大学ですか?

    A. 文科省認定を受けているものではありません。
    いわゆる大学のように開かれた研究と学びの場という意味で、UNIVERSITY of CREATIVITYと名付けました。

  • Q. 年齢制限や参加資格はありますか?

    A. ありません。UoCは生涯学習をベースとし、「創造性に興味があるすべての方」に開かれています。
    学生の方も、社会人の方も、教職者も歓迎です。

  • Q. 参加するには、費用がかかりますか?

    A. 現状、無料で参加をベースに検討しています。
    プログラムの内容によっては、別途費用を頂戴する場合があるかもしれません。

  • Q. 越領域ってなんですか?

    A. 多分野の専門家が集まることで文明の森羅万象におよぶ創造性を横断的に研究します。

  • Q. 入学するには試験がありますか?

    A. UoCでの学びに関して、受験は必要ありません。「創造性に関心があるすべての方」に開かれています。UoCの趣旨に賛同いただける方であれば、どなたでも自由に参加していただけます。

  • Q. 参加方法をおしえてください。

    A. UoCへの具体的な参加、参画方法については、後日発表します。

  • Q. 教師がいないって本当ですか?

    A. 専門家はいますが、1対NではなくN対Nの創発的な学びを目指していますので、決まった教師はいません。

  • Q. 「創造性全史」とはなんでしょうか?

    A. 人類30万年の進化の本質を探すUoC独自の研究プロジェクトです。

  • Q. 赤坂キャンパスが「裸足」というのは本当ですか?

    A. よりリラックスして非言語な感覚を共有し、思考を深掘りできるように、キャンパスの半分はハダシベースになっています。

アクセス:東京メトロ千代田線赤坂駅直結、赤坂Bizタワー23F

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その他ご質問やご意見はinfo@uoc.worldまで。