
【越縁】前編 田村淳が反田恭平に聞きたい「CREATIVEに生きるためのヒント」
2022.7.4
Creative life

【連載】カーボンニュートラルと創造性 ~脱炭素による経済発展を自分の仕事にしてみよう~ (2022ゼミ第6回)
2022.7.1
創造性ゼミ 2022

MANDALA RADIO vol.35 バーチャル美少女ねむ
2022.6.29

【申し込み受付中!】コスタリカ 再エネ99%を可能にした社会基盤 | カーボンニュートラルと創造性ゼミ
2022.7.4
創造性ゼミ 2022

【連載】Z EYES トビタテ!Z世代の視点 Vol.5
2022.6.22
Human Creativity

UoC 2022年「14の創造性ゼミ」開講しています!
2022.3.23
創造性ゼミ 2022

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Circular Creativity Lab.は、創造性でサーキュラーエコノミーを推進することを目指して、越領域の企業やクリエイターと共創を進めるオープンイノベーションラボです。「ゴミ」を「資源」と捉えて越領域の創造性とマッチングさせることで再価値化していきます。
Tokyo Urban Farmingは、農を中心とした都市の持続可能な生活文化を創造・発信していくオープンプラットフォームです。都市の遊休地や屋上、家庭菜園を活用したコミュニティファームの創出、Farm to Tableや食育など各種イベントの開催、コンポストステーションの実証実験、情報発信などを通じて「アーバンファーミングをもっと楽しく、美しく、あたりまえにする」ことを目指しています。
AI RAPPER PROJECTは、
ラップという言葉とリズムを掛け合わせて表現する、
人間のクリエイティブな行為に着目。
そのスキルを論理的に要素分解、アルゴリズムに落とし、
誰もが利用できるAIシステムとすることを目指しています。
「言葉をどうビートに乗せると気持ちいいか?」
このラッパー独自の思考回路の研究から、プロジェクトはスタート。
フロウと呼ばれるラップ独自の歌いまわしがラップたらしめる要因であると捉え、
デジタルテキストを瞬時にビートに乗せることを可能にしました。
ラップスキルをAIで再現可能にすることで、
社会のさまざまな場面に活用・インストールできないかと研究。
伝えたいことを秘めるすべての人が、ラップで意思伝達ができる世界を目指します。
創造性特区をつくろうプロジェクトは、創造性の伸長や発揮を個人任せにするのではなく、みんなの創造性を底上げする=「創造性の中央値をあげる」社会の仕組みづくりを目指し、研究・実践を同時並行ですすめていくプロジェクトです。
こどものじゆうなはっそうでせかいをよくしよう-
こどもたちの強さは、枠を超えて想像して、創造するチカラ。
ミライを創るこどもたちが、さまざまな違いを越えて集まり、話し合い、創りたいミライを描きます。
そして、こどもたちが描くミライを通して、おとなたちは“ミライを創るヒント”を見つけにいきます。
大きく変わっていく経済と社会を見据え、一緒に試行と実践を繰り返しながら、未来を描いてみませんか?
難問山積、複雑で不透明な日本と世界の社会。いったいどこから考えていけばいいのだろう?
広告とメディア、経済社会のいわば周縁から問題をみつめてきた二人と、パティシパントのみなさんとの、「価値」と「欲望」そして「あたらしい資本主義」をめぐる対話をはじめます。
女性が創造性を発揮して、楽しく生きることができるミライを創りたい。
そんな想いから、プロジェクトがスタートしました。