東京都出身。クリエイティブディレクター。1997年博報堂入社。キャンペーン/CM制作本数400本以上。イベント、商品開発、企業の海外進出業務や店舗デザインなど入社以来一貫してクリエイティブ担当。ACCグランプリなど受賞歴多数。2016年退社後、家族の教育環境を考えてオランダへ拠点を移す。「クリエイティブでGOODを作る」を目標に、日本企業のみならず、オランダ企業のクリエイティブディレクションや、日欧横断プロジェクト、Web制作やサービスデザイン業務など多数担当。保育士資格も有する。海外子育てを綴ったブログ「おとよん」は、子育てパパママのみならず学生にも大人気。 http://otoyon.com/
Read Moreこどもないかく
こどものじゆうなはっそうでせかいをよくしよう-
こどもたちの強さは、枠を超えて想像して、創造するチカラ。
ミライを創るこどもたちが、さまざまな違いを越えて集まり、話し合い、創りたいミライを描きます。
そして、こどもたちが描くミライを通して、おとなたちは“ミライを創るヒント”を見つけにいきます。
#SDGs #サステナビリティ #サステナブルスケッチ #これからの学び #sustainability #creativity #創造性 #Diversity & Inclusion
さまざまなテーマについて、みんなで「想像」して「対話」して「創造」して、ミライを描いていきます。
1回目のテーマは「世界がしあわせになる食卓をつくろう」
こどもたちが生きていくミライをより良くするために、おとなたちはいま自分たちがなにをすべきか、SDGsなどに取り組みながら考えています。
そのなかでもとくに大切なテーマが “食” です。世界の人が増えることによる食料不足、食料を生産したり輸送したりする過程での環境破壊、食べられずに大量に捨てられている食料廃棄など、多くの問題があります。
ワークショップでは、世界のサステナブルな取り組みをサステナブル先進国オランダからのレポートを聞き、いまある問題をどうしたら解決できるか話し合い、こんな食卓にしたら地球も自分たちもしあわせになるんじゃない?という食卓の絵やダンスをつくっていきます。

岐阜県の飛騨山中に生まれ美濃で育つ。中学の担任が前衛芸術家だったため人生が狂い美術の道へ。東京藝術大学在学中はラグビー部。首を骨折して引退。アートレスラーを名乗りパフォーマンスを始め、Nomade~s『ABSENT』で舞台初出演。1999年コンドルズに参戦。出演の他、舞台美術、映像も担当。ATG名義で劇団☆新感線などのアートディレクションを手がける。山田洋次監督『家族はつらいよ2』出演。2016年よりgoen°に所属。
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東京大学経済学部卒業後、博報堂入社。ストラテジックプラニング畑を歩みつつ、九州支社マーケティングディレクター、こどもごころ製作所所長、HASSO ROOMプロジェクトリーダーなど、さまざまな働き方の環境に従事し、またその環境をつくってきた。現在は、バーチャル上にHASSO ROOM(発想が豊かになる打ち合わせの場)を構築し新しい働き方を創造することに邁進中。
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